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新・のびのび人生論
「人形つかい五十年」
〜ごんぎつねとともに生きる水田外史〜

<子ども向き>ポプラ社刊
2000年3月出版
著者 水田外史
定価1200円(税別)

<絶版>

 いつか夢はかなうもの!
 人形劇の名人が語る、好奇心いっぱいの道草人生。
 いたずら坊主で好奇心いっぱいの少年時代から、人形つかいになるまでのお話。そして人形劇一筋に取り組んだ50年の物語を、子どもたちに向けていきいきと語る。
 人形劇に目を輝かせる子どもたちの写真からは、歓声が聞こえてくるようだ。

 「好奇心まんまんで、なんだろうなんだろうって、みてさわって。そのうち夢中になってしまう。その感動やいたずら体験が、ぼくの力だった」
                   −水田外史−


「ガイ氏のくぐつ袋」
〜水田外史人形づかい修業
五十年の道のり〜

晩成書房刊
2000年6月出版
 著者 水田外史
 定価2500円(税別)

 人形遣い現役一筋に生き、2000年に他界した著者が、人形遣い50年の道のりを振り返る。
 様々な壁にぶつかりながら、八方破れの中でひたむきに人形遣い修業に励み、人形劇を創造する過程での興味深い芸談を、多くの友人、知人との交流を通して語られた一冊。

 著者は、常に様々な人間を描くことに大変興味をもっていた。多くの芝居や映画から名優たちの演技を学び、また人形遣いの芸に必要とあらば、ダンス、狂言、日本舞踊など、常に実体験し、理解し、芸の肥やしとした。
 全てを人形劇創造のために走り続けた人生。決して成功ばかりでない、失敗に失敗を重ねた無駄になった努力の積み重ねこそが、著者の人形劇創作の成果として結実したのであろう。

 表題の『ガイ氏のくぐつ袋』は、著者が師と仰ぎ、歌舞伎研究と演出で知られた、演劇評論家で早稲田大学名誉教授の、故・郡司正勝氏の命名による。

 

ごんぎつね
 写真パンフレット 
 

 撮影/杵島 隆
 
300円(税別)
 
 『ごんぎつね』の原作者、新美南吉の心を伝える舞台化作品としての評判をいただき、初代の狐出遣い、故・水田外史の名演による舞台のフォトストーリー集。
 撮影は、『蘭』の花の写真で有名な杵島隆氏。
  耳なし芳一
 写真パンフレット 
 

 撮影/熊谷 正
 
1000円(税別)    <在庫切れ>
 
 新しい「箱遣い」人形と義太夫語り、そして黒衣の操る様々な布が表現する、色鮮やかでゾクッとする小泉八雲『怪談』の世界。そのスケールの大きな異色の舞台を収めたフォトストーリー集。
 撮影は、民俗芸能、舞台芸能のルポルタージュフォトをライフワークとする熊谷正氏。



ポストカード
1枚100円